2010年6月19日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の天気

今日の天気は曇り、最高気温29℃、最低気温18℃、日の出3:42分、日の入り19:03分です。先週は32度まで上がった日もありましたが、今週は30度を越える日はありませんでした。気温は上がっても、空気は非常に乾燥しています。

■延辺ニュース

【延辺日本人会4周年総会】
5月30日、延辺日本人会の4周年総会を、「味処日本天一」で開きました。遠くは瀋陽、北京から参加していただいた方もいらっしゃいました。約30名が集まりました。次回は9月に集まりを予定しております。


【延吉市、日本の企業人対象の投資説明会を開催】
6月8日、延吉市政府では延辺を訪れた日本の企業界関係者100人余りを対象とする投資環境説明会を開いたのに続き、 9日午前には延吉市海蘭湖ゴルフ場で2010年延吉市トヨタ自動車"市長杯"ゴルフ競技を開きました。


【餅のようにパチンと大学にくっつけ】
6月7日は全国的に実施される普通高等学校の大学入学試験の初日です。延辺の朝鮮族たちが餅をくっ付ける理由は、子が志望大学に餅のように落ちずにピタッとくっ付けとの意味と理解する人々が多いのに比べ、一部の漢族父兄たちは餅(打糕)の中国語の音が「高い点を取る」(打高分)と似ているため、そのような意味に解釈し、餅が大学入試での縁起物であるという理由を付け加えます。 延辺一中、延辺二中、延吉市二中などの様々な大学入試試験場では、父兄のこのような念願を考慮して、校門の外に全面餅付け固定板を作り、父兄たちが使えるようにしました。


【圏河−元汀国境の橋開通】

3月中旬から修理に入り、渡れなくなっていた羅津へ行く国境の橋、5月14日に開通しました。修理が終わったばかりなので、双方交代で一方通行にして使用しています。少し時間がたてば、橋の上でも行き違いできる形の対面通行となります。


【スルメイカ】

羅津港では冷凍スルメイカの水揚げが始まりました。今年は温度が上がるのが遅く、例年なら250g程度に達している時期なのですが、まだ150g程度です。中国で需要が多い200g以上になるには、7月までかかりそうです。スルメイカ漁は今年、朝中共同作業も実施されます。許可を得た中国の漁船が400艘、朝鮮海域に入っています。
 

【端午節】

今年の旧暦5月5日、端午の節句は、6月16日でした。朝から多くの人がよもぎを取り、魔除けに家の玄関や車につけているのが見られました。皆当然河原などへ行ってよもぎを取っているのかと思ったら、朝市ではよもぎが山積みになって売られていました。一束1元で販売されており、買っていく人もたくさんいます。河原に出ればいくらでもあるものを、お金を出して買う人がいるのと、朝3時半頃時から始まる朝市で山積みにして売る商売熱心な方達には驚きました。

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=721元(6月15日)
韓国ウォン:1万ウォン=55.5元(6月18日)

朝鮮ウォン:1元=120ウォン(羅津市場 6月10日) 1元=50ウォン(羅津三角州銀行 6月10日)

ロシアルーブル:100元=460ルーブル(6月8日)

 
           
   
  日本人会4周年総会の会場「日本天一うどん」 日本人会4周年総会 日本人会4周年総会 朝市でも売られている、延辺特産の狗肉  
   
  端午の節句の日は、朝市でよもぎ餅がつかれている        

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