2010年4月19日付 延辺日本人会ニュース

 

■延辺の天気

今日の最高気温10℃、最低気温3℃、日の出4:35分、日の入り18:08分です。4月13日の朝、雪が積もりました。その後も寒さと強風が続いていましたが、15日からはその寒さも緩みました。昨日は雨混じり雪のところもありました。今日は一日中雨。数年前には4月20日を過ぎて雪が積もった事もありました。
 
■延辺ニュース
【沙坨子税関】
中朝国境の元汀橋の改修に伴う貨物輸送の国境として使われていますが、税関が違えば様々な不都合が生じるようで、貿易商たちは頭を痛めています。各税関の裁量が大きいのが原因のようです。圏河で問題がなかった事が、ここでは問題となったり、よくある話なのですが貿易に対する影響は少なくありません。


【吉林観光団、北朝鮮・平壌に向かい出発
13日に北朝鮮へ向けて出発した吉林観光団は、30人の観光客で編成されており、これは2009年10月に中朝両国で締結した該当協定により、2010年4月12日から正式に北朝鮮観光が可能になったためです。 今回の観光団は4月13日に出発、14日に平壌親善会に参加して15日と16日に金日成主席生誕慶祝活動に参加、 17日から北朝鮮の観光名所を遊覧することになります。(延辺日報 2010年4月13日)

 

【強風で延吉に46万元の経済損失】
13日に吹き荒れた強風で、延吉市の3つの郷鎮の144棟のビニールハウスと9棟の温室が破損しました。14日午前9時までに小営鎮だけで11世帯の農家の9棟のビニールハウスと2つの低温温室が破損、直接的な経済損失は8万元に及びます。 14日午後15時までに延吉市小営鎮、依蘭鎮や朝陽河鎮の3つの郷鎮の合計144棟に及ぶビニールハウス、9棟の低温温室が被害を受けて、被害面積は5万 6000平米ほどで直接的な経済損失は46.2万元に及びます。 (吉林新聞 2010年4月16日)


【長春出国の観光客、半分が日本へ桜見物】
長春の一部の旅行会社で調べたところによれば、日本は桜が満開だからと、日本に飛んで行って桜を見物する観光客が、長春から出国する観光客総人数の半分ほどを占めるといいます。 長春龍嘉国際空港から東京、大阪、仙台、名古屋などに飛ぶ飛行機は、ほとんど全て満席で、毎年3月末から4月初めの時期は、日本観光がピークを迎えます。(吉林新聞 2010年4月10日)


【大連港G、延辺に物流通路と輸送物流体系構築の計画】
16日、延辺州政府副秘書長・馬景峰は、大連港グループ専門調査研究視察団一行に面会し、双方の通路建設と内陸物流基地の建設に関連して座談会を開きました。 座談会では、馬景峰がまず延辺の概況を紹介、州直属の該当部門で延辺州の延龍図一体化建設、産業発展、プロジェクト建設、対外通路建設、道路輸送の基本情況などについて紹介しました。 座談会で大連港グループの該当責任者は、現在、国家で建設している東北東部鉄道が開通すれば、延辺にもう一つの出海口が出来ることになるとし、会社では図們、延吉、大連を経由する鉄道を利用して延辺に物流通路と輸送物流体系を作る計画であり、現在、長吉図計画要綱が既に実施され、遼寧省沿海地区発展計画が国家展望計画に入った時点で大連港を東北アジア海上輸送の中心として浮上させる方針であり、相互合作を通じて延辺と内陸に量的質的な輸送サービスを提供したいと表明しました。 (延辺日報  2010年4月18日)
 
■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=699元(4月6日)

韓国ウォン:1万ウォン=59.4元(4月3日)
朝鮮ウォン:1元=60ウォン(羅津3月28日)

ロシアルーブル:100元=450ルーブル(3月28日)

 
           
   
  融けかけた豆満江の氷 4月1日 延吉郊外 4月7日 上海では桜が満開  4月3日 延吉6.1幼稚園 4月15日  
   
  平壌長寿館(羅京ホテル3F)         

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