2010年3月11日付 延辺日本人会ニュース

 

■延辺の天気
今日の最高気温6℃、最低気温−11℃、日の出5:42分、日の入り17:22分です。
先週から気温は少しずつ上がってきましたが、明日から又雪で、気温が下がるそうです。

■行事
3月1日開学
延辺の各中小学校、延辺大学などは3月1日から新学期が始まりました。
3月から日本人留学生3名が延辺大学へ中国語の勉強に来てます。

■延辺ニュース
【延辺《州》を延辺《市》にしたい】
6日、全国人大代表で延辺朝鮮族自治州州長の李龍煕は、吉林代表団チーム別審議で《長吉図計画要綱》の《先行先試》規定により、延辺州は《州》を《市》とし、その傘下に三つの区と五つの県市を置こうと考えていることを明らかにしました。
李龍煕州長は、辺彊を開発して海に出て行くことは延辺の運命を変えるカギだと述べ、今後、延辺は、延龍図地域を人口120万人規模の都市として建設することを考えており、吉林省東部の核心都市になるようにし、中心都市を通じて周辺の県市を導き、ロシアや北朝鮮との円滑な疎通も図りたいと話しました。(吉林新聞 2010年3月9日)


【圏河通商口国境橋、春に入って修繕】
《長吉図計画要綱》がスタートするや、北朝鮮側の反応は比較的迅速で、 先に琿春の向かい側にある羅先市を一度に直轄市で昇格させ、税務、土地などの面で羅先市に自主権を与えました。その他、羅先市自体も非常に強烈な合作への誠意を見せています。 その他、一年間の努力を経て北朝鮮観光のクォーター制は廃止となり、全方向的に観光客を受けることが出来ることになりました。《このことは小さなことではなく、天地開闢並みの変化だ》と李龍煕州長は話しています。
長時間をかけて来た圏河通商口国境橋修繕問題で、北朝鮮側の危険区間を中国と北朝鮮が共同修理することに北朝鮮側はすでに同意し、この工事は春になればスタートすることになります。 (吉林新聞 2010年3月9日)


【長吉図開発区、北朝鮮羅津港の10年使用権を獲得】
李龍煕全国人大代表、吉林省延辺朝鮮族自治州委副書記、州長は7日、北京で、"長吉図開発先導区の建設を加速化する中、既に北朝鮮・羅津港の10年の使用権を獲得し、対外物流通路が開かれるものと見られる"と述べました。(黒龍江新聞 2010年3月8日)


【延吉、中古住宅政策調節後、取引量40%減少】
新年以降、国家では、中古住宅取引政策を調節し、個人が購入した非普通住宅を5年以内に販売すれば営業税全額を徴収すると公布しました。この政策のスタートは、中古住宅の売買市場に一定の影響を及ぼしています。今年1、2月、延吉市不動産局で受け付けた中古住宅所有権の変更手続は、毎日平均10件ほどで、昨年同期に比べて40%減りました。 (吉林新聞 2010年3月3日)
 

【"延辺リンゴ梨"国家地理標式証明商標を獲得】
"延辺リンゴ梨"地理標式証明商標が国家工商総局商標局の審査に合格、延辺州の地理標式証明商標の空白を埋めました。延辺州の地方特色商品である"延辺リンゴ梨"は、2008年と2009年に続けて州の著名商標、省の著名商標に認定され、特色産業としての発展を追求しています。

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=728元(3月11日)

韓国ウォン:1万ウォン=58.3元(3月11日)
朝鮮ウォン:1元=5.1ウォン(国家レート)
ロシアルーブル:100元=420ルーブル(3月10日)

Copyright(C): 延吉市永昌商務信息咨詢有限公司