2009年11月25日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の天気
今日の最高気温-2℃、最低気温−11℃、日の出6:24分、日の入り15:52分です。
夕べから降り出した雪は今も降り続けています。

■行事
延辺日本人会忘年会→新年会
メンバーの都合上、今年の忘年会は実施せず、新年会を行う事にしました。
詳細は決定次第、お伝えいたします。

■ニュース

【日本商品展示場】
延吉市内の新国貿百貨店の6階に「日本商品常設展示場」が10月28日オープンしました。
このプロジェクトは延辺大洋貿易公司が日本海横断フェリー開通により日本商品の取扱をすることを企図し準備を進めて来たものです。今回のオープンには横断航路が利用出来ない為大連経由で少量を運んだので本格的にはこれからです。
今回は新潟県見附市の婦人服ニット製品、東京から18元ショップ・アウトレット商品を出品しましたが、今後テナントを増やして6階のフロア全体に増やして行くことを期待しています。 
 

【東北唯一の綏芬河自由貿易区、来年運営開始の見通し】
現在の国務院の国務院批准を経た綏芬河自由貿易区の主要基礎施設工事が全て完了した状態で、企業の入居条件を備え、来年から正式に運営に入るものと展望されます。
専門家たちは"'中国東北−ロシア極東地域及び東シベリア地域の合作計画要綱'は既に両国の批准を受けており、中露の地域協力に新しいチャンスをもたらすものとなっています。 綏芬河自由貿易区の建設は、対ロシア経済貿易戦略をアップグレードし、東北アジア地域の経済貿易の往来を活性化することに重要な意味がある"と分析しています。
 

【吉林−琿春旅客専用鉄道、来年に着工】
琿春市発展改革委員会で入手した情報によれば、吉林−琿春旅客専用鉄道プロジェクトは、鉄道部と吉林省で共同建設するもので、全長が354.713km、建設期限は4年、投資額は408億元で、2010年に着工する予定です。 このプロジェクトは西側の吉林市から始め東の琿春市に達するまでに蛟河市、敦化市、安図県、延吉市、図們市を経過することになります。
 

【中国図們江地域開発を正式に国家級に格上げ】
吉林省政府で調べたところによれば、国務院は《中国図們江地域合作開発計画要綱-長吉図を開発開放先導区に》を正式に批准しました。 これは長吉図開発開放先導区の建設がすでに国家戦略になったことを意味し、これまでに国家で唯一実施を批准した国境地域開発開放地域となりました。
 

【琿春、北朝鮮人に生活補助金を支給】
琿春市政府は最近、生活状態が苦しい琿春市居住の北朝鮮人30人に一次的に6000元を支援しました。これに対し、在琿春市の北朝鮮人たちは、琿春市公安局出入国管理所に<朝中友情永遠なれ(朝中友誼万古長青)>という文を書いた額縁をプレゼントして謝意を表しました。
現在、琿春市には北朝鮮人128人が居住しており、このうち大部分は高齢の女性たちで、都市周辺の農村に居住しています。
 

【日本特色牛肉麺−うどん屋】
 野田さんがされているうどん屋さん、場所を移転する事になり、しばらく閉店です。新しい場所は延辺大学の宿舎の南側、映画館などが入ったビルの1階です。開店は12月20日頃を予定しております。
 

【北朝鮮IT企業】
延吉には朝鮮から来て開発をしているIT企業が、2社あります。そのうちの1社、教育省から来ている会社から話を聞く事ができました。日本からの仕事も是非やって行きたいという事で、関心をお持ちの方は是非ご連絡ください。

■為替レート
日本円と人民元の交換レート:1万円=745元(11月19日)
韓国ウォン:1万ウォン=57.7元(10月9日)
朝鮮ウォン:1元=554ウォン (11月15日)
ロシアルーブル:100元=420ルーブル(11月15日)

 
           
   
  延吉市内の新国貿百貨店の6階にある日本商品展示場 ロシア、ウラジオストク ロシア、ウラジオストク ロシア、スラビャンカのバスターミナル  
   
  延吉秀愛会社に入った松の実        
           

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