「中国人留学生から見た日本」留学交流説明会

2018年3月30日(金)

 

ここ数年、延辺大学日本語学部では、日本へ交換留学に行く学生の人数が増えつつあり、留学先も様々に増えている傾向にあります。そのため、交換留学に興味がある学生が、日本での勉強や生活についてもっと理解し、把握できるように、また、来学期留学に行く計画を立てている学生が留学の準備をしっかり整えられるように、3月30日、東部教学楼で延辺ふれあいの場の主催により、留学説明会が開催されました。

今回の説明会では日本の「沖縄」「弘前」「三重」「宮崎」の四カ所へそれぞれ留学に行った4人の先輩方を招き、自分が感じた日本の暮らしについての体験や注意点などを後輩と分かち合いました。

まず、琉球大学へ留学していた「豊叡」先輩は、日本での暮らしについて説明し、主に沖縄で生活する際の注意事項や学習方法について詳しく説明する中で、沖縄の風景や公園など観光スポットの写真も紹介し、後輩の学生は日本の沖縄文化の魅力を感じていました。

そして、弘前大学に留学していた「李恒聡」先輩はまず自分が携帯で撮った弘前の様子を映像で紹介し、弘前独特の文化の魅力を伝えました。そして、そのユーモアあふれる講演スタイルは聴衆の耳を圧倒し、会場にセンセーションを巻き起こしました。

次に、宮崎情報医療ビジネス専門学院に留学していた「馮敬群」先輩は日本の暮らしについての説明だけではなく、常に会場の学生とディスカッションすることで、参加者の緊張もほぐれ、現場の雰囲気が盛り上がり、日本について一段と理解することができました。

最後に、三重大学に留学していた「崔玉蓮」先輩は、三重で遵守すべきマナーや校則について説明し、主にゴミの分類や出前など日常生活に関する様々なことを紹介してくれました。紹介の最後に日本で録画した美味しいものや旅行の様子を映像で紹介し、講演のピリオドとして締めくくりました。

今回の留学説明会を通じて、後輩の学生は日本留学生活に関しての理解を一層深めることができ、先輩方の体験談を分かち合うことによって、大きな収穫を得ました。また、先輩と後輩の関係が一層親しくなり、終始和やかな雰囲気で行われ、円満に終了し、大成功を収めることができました。

翻訳:延辺ふれあいの場スタッフ

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