2015年10月12日付 延辺日本人会ニュース


■延辺の気候
秋も深まり、気温がだいぶ下がって来ました。10月20日から集中暖房が入るのですが、その前の今頃が一年で最も寒く感じる季節です。山の紅葉の色が、きれいです。(事務局)
 

■延辺ニュース
【延辺日本人会総会】
延辺日本人会総会が9月12日柳京飯店で開催されました。延辺大学に新しく来た6人の日本人留学生も参加して、色んな情報交流を行いました。現在延辺大学には600人以上の留学生がいますが、そのうち日本人留学生は9人です。(事務局)

【高速列車運転開始】

吉林まで来ていた高速列車が、9月20日に琿春までの運転を始めました。琿春もしくは延吉と長春間が中心ですが、長距離は丹東、大連、北京、チチハルなどがあります。例えば延吉−長春間の所要時間は2時間5分、二等席値段は115元です。開通直後に国慶節の連休を迎えました。琿春などは、過去にないぐらいのお客さんが、訪れたようです。高速列車による地域の活性化は、想像以上の効果が出ています。国慶節連休に延辺を訪れた訪問客は73.3万人に達しました。(事務局)

【延吉西駅】

高速列車の駅は、延吉西駅と言い、従来の延吉駅ではありません。郊外に新しくできました。在来線の駅とは4番と16番バスで結ばれています。その他37番、38番バスなど、市内バスも多数走っており、便利になっています。(事務局)

【国慶節7連休−琿春、旅館の部屋ごとに満員...病院、民家にまで投宿】

長琿高速列車が開通して間もなくの秋夕、国慶節連休に、琿春ではベッド一つ探すのさえ難しいほどホテル、旅館が全て満員を告げており、突然集まった大量の観光客は投宿難に直面していました。このような状況に備え、琿春市党委宣伝部などの部門では迅速に現地の群衆を組織して、観光客に休息場所を提供する活動を展開しました。現地の会社、飲食業などの商店街でも積極的に参加しました。病院、民家で投宿した観光客は、ホテル、旅館で寝床を確保できず、気持ちがやや不安だったが、このように熱情的な市民が立ち上がって投宿の難題を解決することで、琿春市民の客引きの情熱を特に体験することが出来、温かいと語りました。少なからぬ観光客は、投宿民家の主人らと記念写真も残しま した。  吉林新聞 2015年10月6日
 

【延辺の初めての大型体験式ショッピングセンター-百利城】
9月20日午前8時58分、延辺の初めての大型体験式ショッピングセンターである延吉百貨大楼・百利城が盛大に開業しました。 投資総額9億 6000万元の百利城は、ショッピングと都市レジャー広場、流行商業歩行街、大型駐車場など各種機能が備わった延吉市の商業指標性建築として設計、建設されました。 1階にはユニクロも入店しました。(事務局)

【朝鮮労働党創立70周年記念】

10月10日は朝鮮の大きな祝日です。羅先市の先峰地区では、8月22日の夜に起きた水害での復旧作業が突貫工事で行われていました。1300名以上が亡くなる大惨事で、家を失った人も少なくありません。被災者には、国が新しい家を提供すると言う事で、軍や多くの人たちが10月10日を目標に復旧作業を進めて来ました。住居はほぼ解決し、あとは道路の修理です。元汀税関から羅津まで車で1時間の移動でしたが、今は2.5時間かかります。(事務局)

■為替レート
日本円と人民元の交換レート:1万円=523元(10月9日民間両替)
韓国ウォン:1万ウォン=5.40元(10月9日民間両替)

ロシアルーブル:1000ルーブル=100.00元 (10月9日民間両替)
100USD=631RMB (10月9日民間両替)
朝鮮ウォン 1250ウォン=1人民元(羅津市場)

9月12日 延辺日本人会総会 9月20日 百利城オープン 朝鮮咸鏡北道漁浪付近。七宝山まで長距離の移動だったので、海沿いで休憩しました 村を通り抜けるとき見えたあひるの群れ。
漁大津駅。水産業が盛んな地域です。 道の両脇、今年も稲が豊作のようです。 外七宝の旅館の裏。澄んだ空気と山の景色がすばらしい所でした。 ななかまどの実が熟していました。ちょっとすっぱいですが、おいしいです。

内七宝の山並み。こんな景色の中に、散歩道があります。

     

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