2014年2月10日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候
今日の最高気温は−11度、最低気温は−22度です。2月4日の立春もすぎましたが、1月より寒く、最低気温−20度以下の日が続いています。今年中国のお正月は早くて1月31日です。行政機関、企業などは大体1月31日〜2月6日まで休みです。(事務局)

■行事
【延辺日本人会総会】
日時:2014年4月20日(日)11:00〜13:30
詳細は確定次第、お知らせいたします! 

■延辺ニュース
【春節】
中国は2年前から春節連休期間の高速道路利用は無料となりました。そのため、自家用車で出かける家庭が増えました。子供の頃はお年玉をもらえるから、春節を楽しみにしていましたが、大人になりあげる立場になると年々上がる金額で負担を感じます。また、韓国などへの出稼ぎで昔のような家族揃いの賑やかだった春節の雰囲気は段々薄くなっていき、旅行に出かける家庭が増えています。(事務局)
 

【2014東北三省日本人交流会】

2014東北三省日本人交流会は延吉で実施されることになりました。瀋陽、大連、長春、ハルビンなどの各地域の日本人商工会・日本人会の関係者たちが集まり、いろんな情報交流を行います。6月下旬〜7月初旬に開催予定ですが、瀋陽日本領事館からもご出席いただきます。(事務局)
 

【延辺、今年、中朝国境橋2本新しく建設】
今年、延辺では吉林省と北朝鮮をつなぐ図們通商口国境橋と圏河通商口国境橋を新しく建設します。図們橋と圏河橋は、延辺と北朝鮮をつなぐ2本の基本点とし、これは港を経て海に進むための延辺の対外通路の建設の鍵でもあります。(事務局)


【図們朝鮮工業団地、625人の北朝鮮労務技術人員を誘致】

図們市経済開発区内にある朝鮮工業団地は2011年8月、吉林省政府の批准を受けて設立されました。既に北朝鮮・羅先市委員会と共同で朝鮮工業団地を建設する枠組の内協議を締結し、北朝鮮投資合弁委員会と2万人の雇用契約を締結しました。 現在、既に北朝鮮・綾羅島会社、慶興会社、朝鮮KCC会社から6回にわたり625名の労務人員を誘致し、1500人が居住出来る生活インフラを建設しました。 (吉林新聞 2014年2月7日)
 

【丹東-平壌国際列車、一日平均搭乗客260人】
昨年、丹東駅を通じて平壌へ行った人員は4万5294人、中国を訪問した人員は4万6748人となりました。 一日平均260人が丹東-平壌国際列車を利用したことになります。現在、丹東-平壌国際列車は、一日最少の客車2両で編成された列車が運行されていますが、 昨年10月、中朝経済貿易博覧会の期間には、 便宜のために運行客車を最大8両まで増やしたこともあります。 (黒龍江新聞 2014年1月28日)

■為替レート
日本円と人民元の交換レート:1万円=588元(2月7日民間両替)
韓国ウォン:1万ウォン=5.58元(2月7日民間両替)
朝鮮ウォン:1元=1600ウォン (12月27日羅津市場)
100USD=603RMB (2月7日民間両替)

延吉・長白山氷雪世界

延吉金達莱広場と延吉展示センター広場に2000万元投資して建設した<延吉・長白山氷雪世界>ですが、オープン時には入場券が110元、春節中は50元まで下げましたが、昼間は太陽にあたり、溶けてきたりして観光客が予想ほど多くありません。

爆竹

 

春節中は夜中にも爆竹の音で起こされることが多いです。火事の原因にもなりますし、あとの掃除も問題となっています。

奨学金
 

延辺日本人会会員である神崎さんは2011年9月から延吉興安小学校の学生児童2名に奨学金を送り続けています。70以上の高齢ながら、毎年、学生に会いにわざわざ延辺までおいでになります。

図們中朝国境橋で−北朝鮮までお米を運んでいる貿易トラック

図們経済開発区内で列を作って出勤する北朝鮮労働者達

     

Copyright(C): 延吉市永昌商務信息咨詢有限公司