2013年12月16日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候

今日の最高気温−6度、最低気温は−14度です。10月20日を過ぎ、集中暖房が入るようになり、室内は25度程度で暖かいです。11月中旬から雪が3回降りましたが、初めの2回は暴雪で空港が閉鎖されたり、学校も休校となりました。(事務局)


■行事

【瀋陽日本総領事館−新年賀詞交歓会のご案内】
開催日時: 平成26年1月10日(金) 
12:00開会(約1時間半を予定しています)
※受付は11:30から行います。
会 場: 在瀋陽日本国総領事公邸(遼寧省瀋陽市和平区十四緯路50 号)
申し込み:12月25日まで 延辺日本人会事務局 0433−2738336  13944395303(崔)

【延辺日本人会−新年会】
開催日時:2014年1月12日(日) 11:00〜13:30
詳細は次回のニュースでお知らせいたします。
申し込み:延辺日本人会事務局  0433−2738336  13944395303(崔)
 

■延辺ニュース

【第2回朝中経済貿易文化観光博覧会】

10月10日から、今年も丹東で「朝中経済貿易文化観光博覧会」が実施されました。その見学もあり、延吉から夜行バスに乗り、丹東に行って見ました。博覧会会場は、予想通りのお祭り状態、多くの人で賑わっていました。百社を超える朝鮮企業の出展があり、博覧会のために朝鮮から来た人の数は、500名以上になりました。鴨緑江の下流には新しい橋の建設がだいぶ進んでおり、来年には完成されます。これに合わせて、行政機関も今の市内から、新しい橋の周辺に移動されるようです。(事務局)

 

【総領事の延辺訪問】

駐瀋陽日本総領事館の大澤勉・総領事をはじめ、3名様が10月31日〜11月1日に延辺を訪問され、延辺日本人会の幹事たちと情報交流をしました。そして延辺地域でいち早く日本語普及教育に力を尽くした李鳳岐先生に感謝状を発給しました。(事務局)

 

【延辺の旅行会社、対北朝鮮観光客の急減に泣き顔】

延辺で専門的に対北朝鮮観光を運営する旅行会社によれば、2013年は、これまでのどの年より対北朝鮮観光客が少なく、特に冬になってから対北朝鮮観光客の足がほとんど途切れたといってもよいほどに低調です。減少原因は朝鮮半島の緊張状態と中国政府の公金による外国観光が厳禁になったからです。先週の北朝鮮の第2人物であった張成澤の処刑をきっかけに、延辺地域の国境警備も明らかに厳しくなっています。対朝鮮貿易関係者たちも不安な雰囲気です。(事務局)
 

【延吉空港、移転が本格化する兆し】
延吉空港移転の事業が本格化する兆しを見せていると10日、中国民航航空総局がインターネットで明らかにしました。 延吉空港は、軍民連合司令部用空港として、現在、中国国際航空、南方航空、アシアナ航空、大韓航空など国内外9つの航空会社が共同で運営しており、 国内外17本の航空路を持っています。 2012年、延吉空港の旅客輸送数は106万人で今年は115万人です。 いまだ、延吉空港移転の地点、空港規模などは知らされていないです。
(黒龍江新聞 2013年12月10日)

 

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=586元(12月16日民間両替)

韓国ウォン:1万ウォン=57.0元(12月16日民間両替)

朝鮮ウォン:1元=2600ウォン (10月16日羅津市場)

100USD=606RMB (12月16民間両替)

第2回朝中経済貿易文化観光博覧会の冊子

企業関係者だけに配るためか、名刺を渡して署名しなければ、もらえませんでした。

中経済貿易文化観光博覧会のメイン会場内

非常に多くのお客さんで、商談会ではなく、展示即売会です。

鴨緑江沿いの歩道

きれいに整備されており、対岸の朝鮮を眺めながら散歩ができます。
 

建設中の、「丹東-新義州」大橋

既存の橋では物流の拡大が不可能と、下流に新しい橋が建設されています。2015年1月から、利用される見通しです。

朝鮮戦争記念館

朝鮮では「祖国解放戦争」と言い、中国では「抗美援朝戦争」と言います。
 

大澤勉・駐瀋陽日本総領事館総領事の延辺訪問-10月31日    

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