2013年3月21日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候

春節も過ぎ、暖かくなったかと思うと雪が積もりまた冷えることの繰り返しです。おとといも雪が舞い寒い1日でした。大連や北京でも雪が舞ったようです。プルハトン川の氷はまだまだ融けませんが、氷の滑り台や像はいつの間にか融けて崩れそうな状態です。昨日は春分でした。これからは暖かい日が増えるのでしょう。(事務局)

■行事
【延辺日本人会総会】

日時:2013年4月28日(日) 11:00〜13:30
詳細は確定次第、お知らせいたします。

■延辺ニュース
【延辺、二人目の子供奨励政策】
朝鮮族家庭が二人目を産めば、50カ月の間、毎月1000元ずつ総額5万元の出産補助を与えるという<延辺朝鮮族自治州朝鮮族人口発展条例>草案がネット上で発表されました。まだ正式的な発表はなく、実施日なども未定ですが、延辺籍の若い朝鮮族の夫婦たちの間では話題になっています。(事務局)


【3.8国際婦女節】
毎年3月8日は女性の日で、この日だけは、朝鮮族家庭でも男性が台所に立ったり、子供たちからも花束などプレゼントされます。仕事場では女性は一日休みが取れます。この日、延吉デパートに行ったら、買い物に来た女性たちで、特に貴金属売り場なども大変混雑していました。(事務局)


【琿春と韓国をつなぐ船の道、3月19日に開かれる】
韓国の江原道束草港から出発してロシアのザルビノを経て、東北アジアの前哨地−琿春を連結する船の道が、運航を中断してから2年ぶりに再び開かれることになりました。 就航式は19日でした。今回、琿春−束草港で運航を経営することになる船舶会社は、以前にこの路線を運航した韓国の東春航運でなく、韓国大亜航運株式会社とスウェーデンのステナラインの合弁会社であるステナ大亜ラインに変わりました。毎週火曜日と木曜日の午後2時、束草港を出発して週2回運航する予定です。(吉林新聞 2013年3月15日)
 

【羅津カジノ】
羅津にはカジノが3つになりました。元々あった香港エンペラーグループのカジノ、今年1月に開業した羅津ホテル前のカジノ、それから羅津港に浮かぶ船のカジノです。エンペラーは最低500ドルを交換しなければ入れませんが、それ以外の二つは基準はありません。船のカジノは中に泊る事もできます。観光は一般には春からですが、朝鮮国際旅行社の友人に尋ねたら、今年はもう既に始まっているとの事でした。この船のカジノ、船はシンガポールの船で、船員は朝鮮人、マレーシア人、フィリピン人、カンボジア人、中国人など、多国籍でした。(事務局)

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=643元(3月21日民間両替)
韓国ウォン:1万ウォン=5.60元(3月20日民間両替)
朝鮮ウォン:1元=1400ウォン (3月1日羅津市場)

100USD=621RMB (2月6日民間両替)

カジノ船のパンフレット

 

2月20日に開業式をしたらしく、船のフロントでもらって来ました。

2号埠頭に停泊する船

 

夕方行ったので暗くなりかけ、きれいに撮れませんでした。

 

船内の喫茶店

珈琲を頼んだら、20元程度で、あまり高くありませんでした。
 

羅津ホテル前のカジノ

昨年1年工事して、今年の1月13日に開業したカジノです。中国の南方、江西省の方が経営されているそうです。

商業施設

大型商業施設の建設現場。市場、倉庫、ホテル、レストランなどが入る予定です。白虎会社が建設に当たっています。

     

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