2012年12月10日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候
今日の最高気温は-9度、最低気温-18度です。外の気温は低いですが、室内は床暖房が入って25℃程度でとても温かく感じます。それに湿度が低くて洗濯物は夏よりもずっと早く乾いて良いのですが、乾燥肌になりがちです。

■行事
【新年賀詞交換会】
主催:瀋陽日本総領事館
日にち:2013年1月15日(火) 11:40〜13:30
会場:在瀋陽日本国総領事公邸
申し込み:12月25日(火)まで 延辺日本人会事務局 
電話:0433−2738336  139−4439−5303(崔)
 

【延辺大学カラオケ大会(日本語)】
主催:延辺触れ合いの場
日にち:2012年12月15日(土) 15:00〜17:00
会場:延辺大学芸術学院 2F
お時間がある方はぜひご来場ください。
 

■延辺ニュース

【新しく開館した延辺博物館、朝鮮族の歴史や民族文化・風俗を紹介】
今年の9月3日、延吉飛行機場から西へ2km離れたところに新しく開館した<延辺博物館>には朝鮮族の歴史や民族文化・風俗、渤海国時代に関する文化財など多数収蔵、展示しているため、延辺の人はもちろん、海外からのお客様もたくさん訪れています。館内を全部見回るには一日かかります。月曜日は閉館日で、28番の市内バス西終点から200mの場所に位置してあります。延辺を知るには、まずここを訪ねるといいと思います。(事務局)

 

【当センターが『地球の歩き方』に紹介される!】

延辺日本人会事務局と共同運営である<延辺日中文化交流センター>が今年も<地球の歩き方−東北三省版 13〜14>に紹介されました。本には延辺料理ガイド、延辺観光、延辺大学留学案内などが特集として掲載されておりますので、ぜひご覧になってください。(事務局)
 

【外国人の図們国境見学、再開時期は未定】
8月中旬から国際情勢により外国人の図們国境見学は禁じられていました。10月末からは税関の中から展望台に登る階段の修理という理由で中国人の見学もできなくなりましたが、いつになって再開されるか未定です。(事務局)
 

【訪問就業在韓朝鮮族帰国ラッシュ】
韓国法務部の統計によれば、訪問就業制度で韓国に来た朝鮮族23万3千594人(11月末現在)のうち、年内に査証(H−2ビザ)期間が満了する7万2千人余りが帰国、2013年と2014年の帰国者もそれぞれ8万4千人と5万5千人に達します。主に労務職である彼らは、5年間の辛い異郷暮らしを元手に、安楽な人生を夢見て帰って来るが、天井知らずに高騰した住居価格と高物価など、急速に変貌した故郷の環境に驚いています。(黒龍江新聞 2012年12月10日)

 

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=748元(12月10日民間両替)

韓国ウォン:1万ウォン=57.20元(12月10日民間両替)

朝鮮ウォン:1元=840ウォン (7月29日羅津市場)

100USD=621RMB (12月10日民間両替)

ロシアルーブル1000P=190RMB(11月22日民間両替)

延吉空港のソウル−延吉到着出口

 

ソウル−延吉便は毎日3便ありますが、いつも満席状態で、送り迎えに来た人で混雑しています。

建設中の三合国境の展望台

 

三合国境近くの山上にあった元東屋みたいな建物を壊して、今年の春から新しい展望台を作っていますが、来年6月末には完成する見込みです。完成できるとここも観光地に変身です。

龍井駅

 

1920年代に日本が作った鉄道駅です。今は丹東、通化行きの始発駅です。

北朝鮮人専用宿舎

 

図們市経済開発区内にある北朝鮮人専用車宿舎ですが、現在は300名ほどの北朝鮮人女性が入っていて、区内の工場で働いています。園内には小さいスーパーや、バスケットベール場もあります。

圏河国境橋

 

琿春市にある圏河国境橋です。1930年代に作られた橋なので、去年補修作業を行いましたが、やはり通過重さを40トン以下と制限しています。橋の下を流れる図們江は半氷状態で、もうすぐ全面凍結になります。

     

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