2012年7月25日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候
7月22日は、二十四節句の「大暑」でした。23日は朝から雨となり、肌寒い天気になりました。少し南の大連辺りは暑いというのですが、南北の気温の差は大きいものです。

■お知らせ
【延辺日本人会総会】
日にち:9月1日(土曜日) 11:00〜13:30
場所:調整中
連絡先:延辺日本人会事務局 0433-273-8336   139-4439-5303(崔)
詳細は次回のニュースでお知らせいたします。
 

【東京で延辺州創立60周年イベントを企画中】
延辺朝鮮族自治州60周年を祝う東京の集いを企画中です。
詳細が決まりましたらお知らせしますので、お時間の都合の付く方は御参加下さい。


■延辺ニュース
【上越市一行が延辺訪問、日本人会と交流】

新潟県上越市の市長を始め、関係者一行が視察のために、延辺を訪問されました。7月11日の昼、延吉の日本レストラン「天一」で、延辺日本人会のメンバーとの座談会を開きました。日本海をわたった対岸でもある延辺、将来のお互いの発展のために、できることから進めて行きたい所です。数年前までは、羅津ー直江津の船が運航された事もありましたが、今は日本の朝鮮に対する経済制裁のために、実施する事ができません。経済発展を考えると、制裁などやっている場合ではないのではと思います。メンバーはこの後、延吉秀愛食品を訪問後、琿春に移動されました。(事務局)


【松茸の出荷始まる】
この夏は雨ばかりでどうなっているのかと思ったら、もう松茸が出始めました。上越市一行が訪問された時も、天一レストランの社長に、おいしい松茸料理を作っていただきました。4、5日前に朝鮮の羅津から戻ってきた友達も、松茸数キログラムをお土産としてもらって来ていました。今年は松茸が多くなるのかも知れません。ちなみに、延辺や朝鮮の松茸は日本のと全く同じ、赤松から出る松茸です。(事務局)
 

【混みあう延吉空港を避けて長春空港を利用】
延吉は小さな都市にしては、移動人口が多いのか、夏のこの時期非常に飛行機が混みます。仕方が無く、長春空港から乗ると言うこともあるのですが、この移動に意外と時間がかかります。バスは毎朝5:40、9:00にバスの旧ターミナルから直通バスがでており、115元、所要時間は5時間です。長春駅からは、高速鉄道で15分、9元です。長春ー吉林間だけを走る高速鉄道が30分に1回程度出ており、非常に便利です。切符も専用窓口があるので、混む事無く購入できます。
延吉から1日3本、長春空港行きのバスが出ています。(事務局)

■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=808元(7月25日民間両替)
韓国ウォン:1万ウォン=54.80元(7月18日民間両替)
朝鮮ウォン:1元=740ウォン (6月2日羅津市場)
100USD=635RMB (7月25日民間両替)

上越市からの訪問団

 

延吉市内の和食レストラン「天一」のマスターに、延辺ならではの松茸や和牛の料理を作っていただきました。

白山ホテルの北側

自治州60周年を迎えるために、待ち全体がきれいに作られていきます。

琿春バスターミナル

去年1月に少し郊外に移動して、大きな駅となりました。朝鮮は羅津、ロシアはクラスキノ、スラビャンカ、ウスリースク、ウラジオストクにバスが出ています。

圏河-元汀の国境橋

朝鮮の元汀税関から、中国側を見て撮りました。間の川が、朝鮮と中国の国境を流れる豆満江です。

圏河-元汀の国境橋

豆満江の中国側には、船を使った国境警備隊もいます。朝鮮側は何もありません。

     

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