2011年10月23日付 延辺日本人会ニュース

 

■延辺の気候

長白山など、山間部では9月から降っていますが、延吉市内では10月17日、初雪が降りました。そして20日からは集中暖房が入り始め、外は寒くても室内は暖かい季節です。山は紅葉が終わり、木の葉が落ちていますが、一部まだ紅葉が残っています。

 

■延辺ニュース

【延辺日本人会総会】

9月24日、小島衣料の協力の下、琿春で総会を開きました。当日はバスで延吉から移動、小島衣料の工場見学の後、串焼き屋で昼食としました。帰り道では図門にもより、朝鮮国境を見てから延吉に帰りました。瀋陽領事館をはじめ、延辺州以外から来ていただいた方も数名いらっしゃいました。次回は新年会での集まりを予定しております。(事務局)

【北朝鮮・羅先経済貿易地帯】

注目されている道路舗装、来月上旬まで、コンクリート舗装の作業が続けられるようです。それ以降は気温が下がり、コンクリートの使用ができなくなるので、春以降の作業となります。現時点で、50%終っているとかいろいろうわさもありますが、通行止めでやっているために詳細は見る事ができません。(事務局)

【図們市から北朝鮮・七宝山への列車観光】
10月8日、吉林省図們市から北朝鮮の七宝山へ行く列車観光の旅程が正式に開かれました。この観光コースは3泊4日で中国図們を離れて北朝鮮・南陽から汽車に乗り、清津に到着、清津の都市見物、温泉体験、北朝鮮6大名山の一つである七宝山観光、北朝鮮風味のグルメを味わい、北朝鮮の子供公演を観覧するものです 。 (吉林新聞 2011年10月9日)

【朝鮮の水産物】

西市場や朝市で、朝鮮の蟹が並ぶようになりました。ズワイ蟹と毛蟹ですが、気温が下がっているので業者が運んでくるようです。朝鮮も乱獲でこれらの資源はかなり減っているようです。それにまして中国での消費は拡大する一方なので、思いのほか価格は高騰しています。(事務局)

【松の実】

今年は松の実が大豊作となっています。市場にも去年の半額以下の値段で、流通しています。延辺だけでなく、ロシア、朝鮮共に豊作となっています。豊作不作の差が極端な、農産物です。


■為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=822元(10月18日民間両替)

韓国ウォン:1万ウォン=55.30元(10月17日)

朝鮮ウォン:1元=380ウォン(羅津市場7月7日)

100USD=635RMB (10月20日民間両替)


■ガソリン、軽油の値段(10月9日から)

93号-7.14元/リットル

97号-7.73元/リットル

0号-6.92元/リットル

35号-7.90元/ リットル

10号-7.48元/リットル

 
           
   
  延辺日本人会総会(9月24日琿春市で) ヨット埠頭。金持ちが増えたためか、このような場所が数ヶ所あります。(ウラジオストク) 路上市場(ウラジオストク) 鉄道始発駅(ウラジオストク)  
   
 

コンテナ埠頭(ウラジオストク)

       
           

Copyright(C): 延吉市永昌商務信息咨詢有限公司