2011年3月18日付 延辺日本人会ニュース

■延辺の気候

今日の最高気温12℃、最低気温−10℃、晴れ。日の出5:30分、日の入り17:30分です。おとといまで冷え込んでいたのが、昨日から急に気温が上がり始めました。今日は春風に埃が舞う、春らしい天気です。(事務局)

■延辺ニュース
【東北地方太平洋沖地震に伴う記帳のご案内】

在瀋陽日本国総領事館では下記のとおり、東北地方太平洋沖地震の犠牲者に対し弔意を表すための記帳を受け付けています。
日時:3月16日(水)〜23日(水) ※土日を除く 午前9:00〜11:30、午後13:30〜16:30
場所:在瀋陽日本国総領事館本館1階
入館手続:「正門」よりお入り下さい。なお、入館に際し、日本人の方はパスポート、中国人の方は身分証を必ずご持参する必要があります。


【地震の影響広がる】

3月11日に日本で発生した地震による原発事後の影響を心配して、かなりの中国人が帰国しています。延辺でも家族が日本にいる方が多く、中国側で航空券を買って帰国させた方もいらっしゃいました。東京で勤務する友人も、今日の飛行機で上海経由で帰ります。(事務局)
 

□食塩
福島第1原発の放射能漏れ事故で、17日、延辺州内でスーパーの棚から食塩が売り切れる事態が発生しました。日本の原発事故の影響が延辺にも及んでいると言うデマが原因です。実際に影響出る事はあり得ないのですが、一部の間違った情報が独り歩きしたのが現状です。(事務局)
 

□日本円相場
日本で発生した地震の直後、急激に円高が進んで、昨日1万円は818元でした。このレートは今朝まで維持されていましたが、今日午前中から円が急激に下がりはじめました。
 

□日本制輸入品
3月11日、日本の大地震のショックで、中国内の一部の日本産輸入品の価格がそれぞれ高騰しました。地震の後、日本の一部地域の工場の不渡り、物流などの原因でデジタルカメラ、家電用品、コンピュータ部品、粉ミルクなどの商品価格はそれぞれ上がり、供給不足、値上げが日常化する中、長春市の商店街や住民たちは日本製輸入品の買い占めに出ています。(吉林新聞 2011年3月17日)


□モンゴル

3月12日、ウランバートル日本人会の総会があり、参加させていただきました。100名程度が総会に参加されていましたが、ウランバートルに滞在する日本の方は200名近くになるそうです。翌日市内の百貨店では、日本で起きた地震被災地の支援のための、募金活動が行われていました。訪問した大学でも募金活動が行われており、モンゴルのかたのやさしさを強く感じました。(事務局) 

 

為替レート

日本円と人民元の交換レート:1万円=798元(3月18日)
韓国ウォン:1万ウォン=57.0元(3月17日)

朝鮮ウォン:1元=420ウォン(羅津市場3月3日)
100USD=652RMB(民間両替)(3月4日)

100元=470ルーブル(ウラジオストク)(2月28日

 
           
   
  安図付近の稲作地帯

雪もすでに無くなりました

北朝鮮茂山市

アジア有数の鉱山で大変に有名です。

モンゴル・ウランバートルでの募金活動

百貨店前で日本の震災に対する募金活動が行われていました。みなさまありがとうございます!!

日本支援活動

ウランバートル、イフザサグ大学で開かれた日本への震災支援行事に参加いたしました。モンゴルのかたのやさしさを強く感じました

 
   
 

震災支援行事

ウランバートル、イフザサグ大学で開かれた日本への震災支援行事で

       
           

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